いえづくりへの思い
HUG くむ暮らし、三ケ島のいえ
建てる場所と同じ気候で育った木は、
伐採され、製材されたあとも狂いが少ない材となります
何より、野菜と同じように産地が明確で
つくり手の顔が見えることは安心にもつながります
そして、六十余年の年月を掛け育んだ木を
山から切り出し、製材・乾燥して家の材料にしていきます
三ケ島のいえづくりは、いえの柱となる檜や杉を
ここ、彩の国の山で育てるところから始まります
こうして育てた木を、「いえ」と言うカタチにするのは
設計士であり、現場監督であり、
大工さんをはじめとした職人です
人の手により寸法を与えられ、適材適所で使われることで
「木」は「いえ」に姿を変えていきます
木を育て、その木で建てたいえで、家族を育んでいただく、
そんな思いで、HUGするように一棟一棟ていねいに建てるいえ、
それがわたしたち、「三ケ島のいえ」です
そして建てたいえが引き渡しておわりでなく、
住み継いでいただけるよう、家守りしていくことも、
わたしたち「三ケ島」の大切な役目だと考えています
「HUG くむ暮らし、三ケ島の家」とは?
HUG くむのは、木や家だけでなく、
家族の暮らしです
				
									H honest / オネスト								
				
									正直で実直な家づくり								
				
									U universal / ユニバーサル								
				
									普遍的 変わらない価値をつくる								
				
									G grow / グロウ								
				
									木を育む 家族も育む								
				三ケ島のいえ 7sルール
									素材・性能・設計・施工・対応・アフター								
				いい家を価値ある価格で建てる
「作法」が、
ここにはあります
				
									1.同じ気候が育んだ檜と杉を使う								
				
									一本の木を無駄にしない。製材所が母体の工務店								
				
									2.素材は自然素材を基本に								
				
									珪藻土・漆喰・セルロースファイバーなどを標準に								
				
									3.必要十分な気密・断熱を施す								
				
									ZEHは最低クリア G1 G2への要望にも応える								
				
									4.自然災害に負けない家づくり								
				
									耐震等級3の要望に応える								
				
									5.機能を活かし合う家づくり								
				
									無責任な営業マンがいない 事業責任者があなたの担当者								
				
									6.顔が見える関係でつくる								
				
									設計士と協働で暮らしやすいプランニングを実現								
				
									7.住み続ける家を建て、守る								
				
									丈夫で永く飽きの来ない家づくりと、アフターメンテ								
				 
								
